キンペコ購入個体記録のススメ①
はじめに
早いものでキンペコ飼育を本格的に始めて1年強が経ちます🙄
今回のブログでは30匹ほどキンペコを購入してきた私が、購入した個体を記録しておくことの重要性についてブログにしたいと思います!
それでは本編へ参りましょう!
キンペコ飼育の独自性
早速ですが、キンペコって熱帯魚の中でもとても変わった飼育の楽しみ方をするなと感じています。
これまでネオンテトラやグラミーなどの小型中型美魚、スネークヘッドやポリプテルスなどの大型肉食魚を飼育してきましたが、そのどれとも違う飼育の魅力があるのです。
キンペコ飼育をされている方なら重々承知のことかと思いますが、「血統」にその秘密があります😁
詳細は省略しますが、キンペコは模様やヒレの大きさなどが個体ごとに大きく異なります。そして、その個体の特徴が生まれてきた子どもに遺伝するという大きな特徴があります🤭
そのため売られている個体そのものの模様などが凡庸であっても、優れた両親が生まれた個体だとすごい金額がつくこともあります🙄
これがキンペコ飼育の大きな魅力でもあり、大変な部分でもあります。
多くの人が血統管理をしているのは、個体の特徴が遺伝するからなんですよね!
購入個体記録の大変さ
というわけで、キンペコ飼育者の多くは購入した個体の血統や模様の特徴などを記録しておられると思います。
ただ、これが意外と大変なんですよね、何が大変か個人的に列挙すると…
- 写真を撮るのにコツがいる
- 写真の管理がめんどう
- 模様は変化する(これ重要)
上から順に説明しましょう
写真を撮るのにコツがいる
キンペコってじっとしているから撮りやすそうなイメージありますよね?
確かにじっとはしているんですが、背びれが開いている瞬間を撮影することが本当に難しい…
私は百均でゲットした小さなプラケにキンペコを1匹ずつ入れて撮影をしているので、その失敗作を見ていただきましょう!
…わかりましたでしょうか。背びれ閉じてますよね、開いてても半開き、いや1/4開き…😇
どうしても開かない時はこのようにごめんねしてから背びれを指で開いて撮影しています📷
これを購入時にやってもいいんですが、輸送のストレスなどで白飛びしていたりして本来の模様状態じゃないことがほとんどで…
となると導入後1週間くらいして落ち着いてからの撮影になってしまって、ついついめんどくさくなってしまう😂
次!
写真の管理がめんどう
結局めんどうなんですよ🤭
写真、自分の場合はiPhoneでたくさん撮るんですが、子どもの写真などと入り交じってあとから見ると、こいつはどの個体なんだ…?と答え合わせが始まります😇
単純に写真に血統名などを書き記しておけばよいのですが、これもまためんどうなんですよ😅
そして最後ー!
模様は変化する
これが最も重要なポイントですね。いや、本当はキンペコの最も面白いところなはずなのですが🤔
キンペコは模様が成長に応じてけっこう変わります。
少し分かりにくいですが、1枚目が購入時の写真、2枚目が購入後の写真です。
模様変化はあまりしていませんが、白黒ハッキリしていますよね😌
これはオス個体で産卵筒に入っていることもあってメリハリがハッキリしている側面もあるとは思うんですが、これくらい環境によって変わります。
自分の飼育経験上、わかりやすい例がないですが、白面積が急に増える、いわゆる「化ける」個体がいるのもキンペコの大きな特徴です。
結論!
これらの特徴から、キンペコの個体管理のためには購入時だけではなく、頻繁に写真を撮影して記録管理をしていくことが望ましいということになります。
毎日見てても、人の記憶はあやふやなので、どれがどの時に買った個体なのかなんてすぐ分からなくなります(少なくとも自分は…)
次のブログでは、そんな私が今考えているキンペコの個体管理のために使いたいツールとその使い方についてブログ化したいと思います😁



